第2回風俗レポin川崎

 こんにちは2回目のレポとなります、ぐるぅです。

 電車に乗ってたら住所不定無職のおじさんから「女々しいなぁお前。」と言われた経験があり、自分の中のメスが発芽した高1の夏、その頃から行きたいと思っていた場所があります。そう、

性感

 

1~~メスイキを求めて~~

 ここは神奈川県川崎市。所用(例大祭)で東京を訪れており、夜は神宮で野球観戦する予定を組んでいたものの昼はこれといった予定がなかったため、時間潰し&入浴できるという理由で仕方なくM性感に赴いた。なぜ川崎かというと関東圏で店舗型M性感のお店が川崎にしかないためである。

川崎駅はatreが隣接してあったり、南出口を出てすぐのブースで催しをやっていた。なのでM性感に行く前に近場で昼食を取ろうと思ったが、興奮が収まらないため、仕方なく直行した。

 

2~~個体厳選~~

駅から徒歩10分で着床。気持ちとお尻を引き締めいざ入店。

 

俺「ウィーン🤷‍♂️

🤵「ご来店ありがとうございます。ご予約の方ですか?」

とテンプレのセリフを聞くのは4回目だが、今回は予約を取っていなかっため即ヒメちゃんにすることにした。

個体厳選の前提事項として、

20

🐷ではない

というのは毎回の条件だが、ここに今回の必須条件

MM対応の娘(Mプレイ&マットプレイ)

 

③を満たさないとただのマットプレイしかできず、川崎まで来た意味がない。まさに愚行。

思考時間2分で選んだメスは、小池栄子似の個体でした。

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3~~俺がメスになるんだよ~~

 番号を呼ばれ、黒カーテンが開くとそこには3日間ぬか漬けにされた小池栄子が立っており、

💁🏻‍♀️「こんにちは~♡じゃあ手繋ごっか」

と完全にメスの声で誘惑してきたので、僕は男らしく冷静に

🤦‍♂️「ぇあっ...手は、!大丈夫です鞄持ってるから!w」(手汗ダラダラ)

と、完璧な受け答えで、汗走る手を触らせない立ち回りを意識しました。

 

小池栄子から先に階段を登らせ、僕はその後ろから僕の小池栄子に他の男が近づかないように周囲を警戒しながら共に部屋まで進みました。

 

部屋の中は王道を征くTHEソープって感じ。こちら側としては1分足りとも無駄にしたくないのでささっと脱いで挿れてもらおうと思ったのだが、

 

🤷🏻‍♀️「こういうトコ初めて~?」

💁‍♂️「初めてですね~」(大嘘)

💁🏻‍♀️「やっぱり?そうなの?」

🤦‍♂️「はい...」(インチキペテン師)

🙍🏻‍♀️「あと若いけどもしかして学生さん?」

🙆‍♂️「阪大生です!!」(     )(      )(異議なし)(阪大のプロパガンダ

 

あまりこちらの個人情報を突いてくる話はしたくないのですが、ピロートーク的な会話をしました。

 

さて、服を脱がしてもらいすっぽんぽんの状態になり、えっち椅子に座り風呂に入る。(ここまでは普通のソープと一緒)

 

いつ始まるのかと思いながらうがいをしたその直後、小池栄子が僕を押し倒し

「身体キレイになったね♡じゃあ始めようか♡」

と言い強引に舌を絡ませてきた。

 

キス———それはいつだったか。幼少時代だろう。互いに愛し合う、彼氏彼女の関係になって初めて行う行為だということを学習してきた。唇の触れ合い、唾液の交換、味の確認。その全てを受け入れるのは恋人しかいない。

つまり僕たちは恋人同士なんだと再確認し、この時点でお互いの愛は確認できた。

 

さあ、部屋中にえちえちのゴングが鳴り響く————

 

     「壁に手をついておしり突き出して」

そう言われると僕の腰は90度に折れた。

 

     「足もっと開いて」

そう言われると僕の股関節は180度開いた。

 

     「こっち向いて“僕のケツマコ触ってください”って言ってごらん...♡」

そう言われると僕はアア゛~~!僕の!ケツマコ触ってください~!!!と言った。

 

軽く指でなぞられるだけでマ゛!と声が漏れ、菊門を指で周回されるとオ゛オ゛!!と声が出る。この快楽例え難し。

 

だが流石プロ。僕の反応を見ては焦らしてくる。尻突き出しから解除され、次はマットに移行。

 

ローションを全身にかけてもらい再びキス。全身リップ。耳元で淫語を囁かれながら手は股間をなぞる。僕の心臓はBPM180を刻んだ。

小池栄子の唇は乳首、ヘソ、下腹部と南下しながら終点、ちんぽ駅に到着。

そのまま先端をチロチロと舐められ咥えられる。

僕はフェラされる時はSっぽくなり、終始、

💁‍♂️「へぇ~お金のためにそんなところも舐めるんだぁ(ニチャァ」

と表情エイフェックス・ツインになりながら心底快楽を味わっていた。

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フェラの猛攻を何とか耐えたが、次は僕のアナアナに手が添えられ

💁🏻‍♀️「次はどこ虐めちゃおっかな~♪」

🤦‍♂️「あっ...お尻ですか?」

🙋🏻‍♀️「栄子の~、指ちんぽどの位入るのかな~♡」

🙋‍♂️「あっ♡やばいですそこはやばいです!」

🙋🏻‍♀️「ちょっと入っただけで凄いヒクヒクしてるよ^^

👶「ああっあああ~~♡♡♡(ズブズブ」

💁🏻‍♀️「指ちんぽで~あったかい所コンコンノックしてるのわかる?♪」

👶「にゃっああゃあ~~♡♡♡♡♡」

 

的確に前立腺を突き、適度な圧迫感、指でクリクリされ僕の3日間貯めた精液が出口を求め上昇してくるのを感じた。押し出される。耐えようにも耐えられぬ。その名も“トコロテン”————

 

      

             

 

嗚呼。わずか10秒のことだった。イキそうですー!!とも言う前にぶちまけた。まさに不可抗力である。お尻を掘られ、指を入れられながら、イキ顔を見られながら....なんと情けない姿だろう。この情けなさはNASAにも観測された。

...そっとアナアナから指を抜かれ、早すぎでしょ笑 と言われるかと思いきや、

 

💁🏻‍♀️「こ~んなにいっぱい出しちゃったね♡女の子みたい♪」

 

こんな早漏だったのに、なんと優しい言葉だろう。人を責めるわけではなく快楽に対して純粋だった僕を褒めてくれた。しかも“女の子”と。M性感を利用する客はみな女の子になりたいのである。その点を外さずに真っ直ぐに評価してくれるこの子を僕は讃えたい。初対面の出逢いではあるが実は彼女は運命の人ではないのだろうか。

 

——2回戦も僕のトロトロおまこにエネマグラを突っ込まれたが、1回目ほどの快楽は得られず、やはり愛のある指でないとそう簡単にトコロテンできないことがわかった。だがエネマ挿れられながらちんちん扱かれると濃いの出る。前立腺は神の与えし臓器である。

 

2回目の射爆とともにコールが鳴ったため、ここで終了となったのだが、興奮冷めやらぬ僕は一人乳首をなぞっていた———

 

栄子、君こそ僕の彼女だ。また会おう。

 

最終章~~東京旅行の感想~~

 栄子との別れは悲しかったが、最高のサービスを提供してくれたこの店は最高でございました。(エゴサ怖いので店名は伏せる)このレポを読んでくれた皆さんも、熱くなってる部位があるのではないでしょうか。前立腺はオトコノコみんなに付いてるんだし、行くっきゃないっしょ!!M性感!!

 

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その後はお尻に何は違和感もなく、野球観戦に行きました!!

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